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🚨イラン情勢による塗装業界の値上げニュースは減ったけれど、外壁塗装の費用は下がった?【2026年夏最新版|福島市・伊達市・伊達郡・二本松市|株式会社美建】

🚨イラン情勢による塗装業界の値上げニュースは減ったけれど、外壁塗装の費用は下がった?【2026年夏最新版|福島市・伊達市・伊達郡・二本松市|株式会社美建】

福島市・伊達市・伊達郡・二本松市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・屋根修繕・防水工事・各種リフォーム工事を行っております株式会社美建です。

少し前までは、テレビやインターネットで毎日のように取り上げられていたイラン情勢や中東地域のニュース。

その中で、

📺「原油価格が上がる」

📺「塗料や建築資材が値上がりする」

📺「物流に影響が出る」

といった情報を目にした方も多いのではないでしょうか。ところが最近は、以前と比べると塗装業界への影響を取り上げるニュースを見かける機会が少なくなりました。

そのため、お客様からも、

💬「ニュースを見なくなったので、塗装の値段も下がったのですか?」

💬「原油価格が落ち着けば、塗料も安くなるのでは?」

💬「もう少し待った方が、工事費用は安くなりますか?」

といったご質問をいただくことがあります。

そこで今回は、イラン情勢に関する報道が少なくなった今、外壁塗装や屋根塗装の費用が実際にどうなっているのかを、塗装会社の立場から正直にお話しします。


📺ニュースが減ったからといって、問題がすべて解決したわけではありません

まず最初にお伝えしたいのは、

「ニュースで見かけなくなった=塗料や資材の価格が元に戻った」ではない

ということです。

ニュースでは、新しい出来事や急激な変化が大きく報道されます。その後、市場が少し落ち着いたり、企業側が状況に対応し始めたりすると、報道される回数は減っていきます。

しかし、報道が減った後も、

⛽ 燃料費

🚚 運送費

🛢️ 石油由来の原材料費

💴 為替の影響

👷 人件費

などは、工事価格に影響し続けます。

2026年6月の日本の企業物価は、燃料費や非鉄金属価格、円安による輸入価格の上昇を背景に、前年同月比で大きく上昇しました。つまり、ニュースの量とは別に、企業が仕入れる材料やエネルギーの負担は依然として高い状況です。


🌍なぜイラン情勢が日本の塗装工事に関係するの?

「イランと福島県の外壁塗装に、どんな関係があるの?」と思われる方もいらっしゃると思います。塗装工事に直接イランの製品を使っている、という単純な話ではありません。

ポイントとなるのは、原油・石油化学製品・海上輸送です。中東地域には、世界のエネルギー輸送で重要な海域があります。

情勢が不安定になると、

⚠️ 原油の供給に対する不安

⚠️ タンカーの航行リスク

⚠️ 船舶保険料の上昇

⚠️ 輸送経路や納期への影響

が生じやすくなります。

中東情勢の緊張が高まった際には、原油価格が上昇し、船舶の安全性や保険費用を含めた物流リスクも意識されました。この影響が巡り巡って、日本国内の塗料・副資材・運送費などに関係してきます。


🛢️塗料には石油由来の原料が使われています

塗料は、色の付いた液体を缶に詰めただけのものではありません。

製品によって異なりますが、一般的には、

🎨 樹脂

🎨 顔料

🎨 溶剤

🎨 添加剤

などを組み合わせて作られています。

また、塗装工事で使用するシンナーや一部の樹脂・溶剤・副資材は、石油化学製品の供給状況に影響を受けます。

経済産業省も、ナフサ由来のシンナーや塗料、塩ビ管などについて多くの問い合わせが寄せられていることを明らかにしており、供給量は維持されている一方で、流通上の制約や先行き不透明感があると説明しています。

つまり、

材料がなくなったわけではないものの、「安定して安く仕入れられる状態に完全に戻った」とも言い切れない

というのが実情です。


🎨塗装工事の費用は「塗料代」だけでは決まりません

外壁塗装や屋根塗装の見積書を見ると、どうしても塗料の名前や金額に目が行きやすいと思います。しかし、塗装工事には塗料以外にも多くの費用が含まれています。

例えば、

✅ 足場の設置・解体費

✅ 足場資材の運搬費

✅ 高圧洗浄の燃料・水道費

✅ シーリング材

✅ 養生シート・マスキングテープ

✅ ローラー・刷毛・容器

✅ 下地補修材

✅ 廃材処分費

✅ 職人の人件費

✅ 現場管理費

などです。

原油価格が上がると、塗料だけでなく、現場へ材料や足場を運ぶトラックの燃料費にも影響します。さらに、人件費や廃材処分費、安全対策費なども数年前と同じではありません。

そのため、

原油価格が一時的に下がったとしても、塗装工事全体の費用が同じ割合ですぐに下がるわけではありません。


📉では、外壁塗装の費用は実際に下がったの?

結論としては、

一部の原料や燃料の動きが落ち着いても、塗装工事全体の価格が大きく下がったとは言いにくい状況です。

理由は、工事費用が一つの材料だけで決まっていないからです。

現在の塗装費用には、

📌 これまでに行われた塗料メーカーの価格改定

📌 燃料・運送費の上昇

📌 人件費の上昇

📌 足場や副資材の価格

📌 円安による輸入原料への影響

などが積み重なっています。

一度価格改定された材料は、原油価格が少し下がったからといって、翌月からすぐに以前の価格へ戻るものではありません。仕入れ・製造・保管・輸送の各段階で発生する費用が変わらなければ、最終的な工事価格も簡単には下がらないのです。

🚨イラン情勢による塗装業界の値上げニュースは減ったけれど、外壁塗装の費用は下がった?【2026年夏最新版|福島市・伊達市・伊達郡・二本松市|株式会社美建】 02

📦供給不足は解消されたの?

日本政府は、原油やナフサについて、代替調達・輸入・国内在庫の活用などにより、必要量の確保に取り組んでいます。2026年6月時点では、原油とナフサの必要量は確保されており、通常の精製を維持する方針が示されています。

そのため、

現在すぐに塗料がすべて手に入らなくなる、という状況ではありません。

ただし、供給量が確保されていることと、以前と同じ価格で仕入れられることは別の問題です。輸入先の変更、輸送ルート、保険料、為替、在庫確保などに追加費用がかかれば、材料価格は高止まりしやすくなります。


🚨「イラン情勢で来月から何十万円も上がります」と言われたら要注意

世界情勢や原油価格によって、塗料や資材の価格が変動する可能性はあります。

しかし、

💬「来月から必ず30万円上がります」

💬「今日契約しなければ値上げになります」

💬「材料がなくなるので、今すぐ決めてください」

といった言葉で契約を急がせる営業には注意が必要です。

メーカーから正式な価格改定の通知が出ている場合は別ですが、世界情勢だけを理由に、将来の工事価格を正確に断定することはできません。

工事を検討する際は、

✔ どの材料が値上がりするのか

✔ メーカーの正式な価格改定なのか\

✔ いつから、何%変わるのか

✔ 見積書のどの項目に影響するのか

まで確認することが大切です。


💰塗装費用は建物の大きさだけでは決まりません

「30坪ならいくらですか?」

というご質問も多くいただきます。

しかし、同じ30坪のお住まいでも、工事費用は同じになりません。

費用に影響するのは、

🏠 外壁・屋根の実際の面積

🏠 建物の形状

🏠 足場の組みやすさ

🏠 外壁材・屋根材の種類

🏠 ひび割れや浮きの程度

🏠 シーリングの長さ

🏠 下地補修の量

🏠 付帯部の塗装範囲

🏠 使用する塗料と塗り回数

などです。

そのため、インターネットに書かれている坪数だけの費用相場は、あくまで参考です。実際の見積金額は、現地調査を行い、建物の状態と施工範囲を確認しなければ正確には分かりません。


🔍見積書で確認してほしいポイント

価格が高いか安いかを判断する前に、見積書の中身をご確認ください。

特に重要なのは、

✅ 塗料の商品名が書かれているか

✅ 下塗り・中塗り・上塗りが分かれているか

✅ 塗装回数が明記されているか

✅ シーリングが打ち替えか増し打ちか

✅ 下地補修の内容が書かれているか

✅ 付帯部の施工範囲が明確か

✅ 足場・洗浄・養生が含まれているか

✅ 保証内容が書かれているか

という点です。

同じ「外壁塗装一式」でも、施工内容には大きな違いがあります。

金額だけを比べるのではなく、

その金額で、どこまで施工してもらえるのか

を比較することが重要です。


⚠️安すぎる見積りにも理由があります

材料費・燃料費・人件費が高い中で、極端に安い見積りが出てきた場合は注意が必要です。もちろん、企業努力によって費用を抑えている会社もあります。

しかし、相場とかけ離れて安い場合は、

❌ 塗布量を減らしている

❌ 必要な補修を省いている

❌ 乾燥時間を守っていない

❌ 本来必要な塗り回数を減らしている

❌ シーリング工事の範囲が少ない

❌ 足場や付帯部が別料金になっている

など、どこかで費用を削っている可能性もあります。

塗装工事は完成直後だけを見ると、手抜きが分かりにくい工事です。数年後に剥がれやひび割れが発生して初めて、施工不良に気付くケースもあります。


🏠価格が下がるまで待つべき?

建物に大きな劣化がなく、まだ塗装時期ではない場合は、急いで工事をする必要はありません。

一方で、

⚠️ シーリングが剥がれている

⚠️ 外壁に大きなひび割れがある

⚠️ サイディングが浮いている

⚠️ 屋根材が割れている

⚠️ 雨漏りが発生している

といった症状がある場合は、価格が下がるまで長期間待つことをおすすめできないケースもあります。

劣化を放置すると、塗装だけでは対応できなくなり、

🔨 外壁材の張り替え

🔨 屋根カバー工事

🔨 下地の交換

🔨 雨漏り修繕

が必要となり、結果的に費用が高くなることがあります。


😊株式会社美建は、値上がりを理由に契約を急がせません

株式会社美建では、「これから高くなるので、今日契約してください」という営業は行っておりません。

まず建物の状態を確認し、

✔ 今すぐ工事が必要なのか

✔ 部分補修で様子を見られるのか

✔ まだ数年待っても問題ないのか

✔ 塗装ではなく別の工法が必要なのか

を正直にお伝えします。

工事が必要ない状態であれば、「今はまだ塗装しなくても大丈夫です」とお伝えすることもあります。

世界情勢や値上げのニュースに不安をあおられて工事を決めるのではなく、建物の状態を確認したうえで、納得して工事を行うことが大切です。


🏠福島市・伊達市・伊達郡・二本松市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ

株式会社美建では、

📷 現地調査

🚁 ドローン屋根点検

🏠 建物診断

📋 お見積り

を無料で行っております😊

「ニュースは減ったけれど、今の塗装相場はどうなの?」

「もう少し待てば安くなる?」

「今すぐ工事が必要な状態なの?」

「他社の見積りが適正なのか確認したい」

このようなご相談も承っております。

株式会社美建では、世界情勢や値上がりを理由に契約を急がせることはありません。現在の建物の状態・施工内容・使用材料を分かりやすくご説明し、本当に必要な工事を適正な価格でご提案いたします。

大切なお住まいだからこそ、ニュースや営業トークだけで判断せず、まずは正確な建物診断から始めましょう😊🏠