🏠外壁塗装の見積もりで塗装面積が会社によって違う!なぜ㎡数に差が出る?【福島市・伊達市・伊達郡・二本松市】

こんにちは!株式会社美建です😊
外壁塗装で相見積もりを取ったとき、「同じ家なのに、会社によって外壁の㎡数が違う!」と疑問に思ったことはありませんか?
例えば、A社では外壁塗装150㎡、B社では170㎡など、同じ建物なのに塗装面積に差が出ることがあります。
「面積が多い会社は高く見積もっているの?」
「少ない会社の方が正しいの?」
「そもそも、どうやって外壁の面積を出しているの?」
今回は、外壁塗装の見積もりで意外と分かりにくい「塗装面積(㎡)」について詳しく解説します!
📐外壁塗装の「㎡数」って何?
外壁塗装の見積書には、
・外壁下塗り ○○㎡
・外壁中塗り ○○㎡
・外壁上塗り ○○㎡
など、㎡(平方メートル)で数量が記載されていることがあります。基本的には、この数量をもとに塗料の必要量や施工費などを計算していきます。そのため、塗装面積は見積金額にも関係する大切な数字です。
ところが相見積もりを取ってみると、会社によってこの数字が違うことがあります。なぜなのでしょうか?
🔍理由① 面積の計算方法が会社によって違う
外壁面積の出し方には、いくつかの方法があります。例えば、建物の図面から計算する方法や、現地で建物を測って計算する方法などです。
また、建物の形も一軒一軒違います。
凹凸が多い住宅や、玄関部分が入り組んでいる住宅などでは、単純な縦×横だけでは計算しにくい場合もあります。そのため、どのように計測・計算しているかによって多少の差が出ることがあります。
🪟理由② 窓や玄関など「塗らない部分」の計算が違う
ここは特に確認していただきたいポイントです。
外壁には、
・窓
・玄関ドア
・掃き出し窓
・シャッター
・そのほか塗装しない部分
があります。
当然、窓ガラスの上から外壁塗料を塗るわけではありません。そのため、外壁全体の面積を計算したあとに、窓や玄関などの開口部を差し引いて塗装面積を算出する方法があります。
ところが、この開口部をどこまで差し引いているかによって、会社ごとの㎡数に違いが出る場合があります。
🏠理由③ 外壁の形状が複雑だと計算にも差が出やすい
同じくらいの大きさのお家でも、形状によって外壁面積は変わります。例えば、凹凸が少ない四角い家と、出窓や入隅・出隅などが多く、外壁が複雑な家では、床面積が同じでも外壁面積まで同じとは限りません。
そのため、「延床面積が○坪だから、外壁は必ず○㎡」とは言い切れません。
インターネット上にある坪数から計算する簡易的な方法は一つの目安にはなりますが、実際の見積もりでは建物ごとに確認することが大切です。
📄理由④ 図面から計算した場合と現地で確認した場合に差が出ることも
図面がある場合は、図面をもとに面積を計算することができます。ただし、実際の建物を確認することも重要です。増築やリフォームをしていたり、図面だけでは判断しにくい部分があったりする場合もあります。
そのため美建では、見積書を作るための数字だけではなく、実際のお家の状態を確認することを大切にしています。

⚠️㎡数が多い業者=高く見積もっているとは限りません
ここは誤解しないでいただきたいところです。
相見積もりを取って、
・A社:150㎡
・B社:165㎡
・C社:175㎡
だったとしても、
「C社が水増ししている」
「A社が一番正しい」
とは、㎡数だけでは判断できません。逆に、㎡数が極端に少なくても、何を基準に計算しているのか確認する必要があります。
大切なのは「なぜこの㎡数になったのか説明できるか」です。気になる場合は、「この外壁面積はどのように計算していますか?」と聞いてみてください。
💰「㎡単価が安い会社=見積もりが安い」とも限りません
相見積もりでは、㎡数だけでなく㎡単価にも目が行きます。
例えば、一見すると㎡単価が安くても、
・外壁の補修は含まれているのか?
・シーリング工事は別なのか?
・付帯部はどこまで塗るのか?
・何回塗りなのか?
・どの塗料を使用するのか?
などによって、最終的な工事内容は変わります。
つまり、「㎡数 × 単価」だけを比べても、本当に同じ条件で比較しているとは限りません。外壁塗装の見積もりは、金額と一緒に「何が含まれているのか」を確認することが重要です。
🔨外壁の面積だけでなく「補修内容」も確認してください
美建が特に大切だと考えているのが、塗装する前の状態です。同じ160㎡の外壁でも、ほとんど傷んでいない外壁と、ひび割れ・凍害・欠け・シーリングの劣化などがある外壁では、必要な作業が違います。高い塗料を使用することだけが良い外壁塗装ではありません。
株式会社美建では、「塗料30%・施工70%」という考え方を大切にしています。塗装面積や塗料の価格だけではなく、現在の外壁にどのような下地処理や補修が必要なのかまで確認したうえで見積もりを比較してみてください。
🔎相見積もりで㎡数が違ったら、ここを比較!
会社によって外壁面積が違った場合は、金額だけで決める前に次のようなところを確認してみましょう。
① 外壁面積をどのように算出したのか
② 窓や玄関などの開口部をどう計算しているのか
③ どの範囲まで外壁塗装に含まれているのか
④ 使用する塗料は同程度なのか
⑤ 塗装回数は同じなのか
⑥ 下地補修は含まれているのか
⑦ シーリングや付帯部はどこまで含まれているのか
この条件が違えば、同じ家の見積書でも金額が違って当然です。
単純に、
「一番安いからここ!」
「㎡単価が安いからここ!」
と決めるのではなく、工事内容までそろえて比較することをおすすめします。
📋他社の見積もりと㎡数が違う…そんなご相談でも大丈夫です!
実際に相見積もりを取ってみると、「会社によって面積が違いすぎて、どれが正しいのか分からない」ということもあると思います。そんなときは、遠慮なくご相談ください😊
他社で見積もりを取ったあとでも大丈夫です。
「なぜ金額が違うの?」
「この㎡数は合っている?」
「工事内容の違いが分からない」
「どちらの塗料を選べばいい?」
など、分からないところを一つずつ確認してから業者を決めることが、外壁塗装で後悔しないためにも大切です。
🏡福島市の外壁塗装・屋根塗装なら株式会社美建へ
株式会社美建では、福島市・伊達市・伊達郡・二本松市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・屋根カバー工事などを行っています。
外壁塗装のお見積もりでは、単に㎡数と塗料を当てはめるのではなく、実際の建物を確認し、劣化状態や必要な補修まで考えたうえでご提案することを大切にしています。
相見積もり中の方や、他社のお見積書を見てもよく分からないという方も、お気軽にご相談ください😊
「安い・高い」だけでは分からないのが外壁塗装です。大切なお家だからこそ、金額・面積・施工内容まで納得してから工事会社を選びましょう。
