福島市S様邸コーキング工事を開始しました!
2025/06/03
福島市S様邸コーキング工事を開始しました!間違いのない施工でしっかり仕上げさせて頂きますので工事完了までよろしくお願い致します🙇♀️
福島市S様邸コーキング工事を開始しました!
2025/06/03
福島市S様邸コーキング工事を開始しました!間違いのない施工でしっかり仕上げさせて頂きますので工事完了までよろしくお願い致します🙇♀️
福島市O様アパート屋根塗装工事を開始しました!
2025/05/28
福島市O様アパート屋根塗装工事を開始しました!しっかりキレイに仕上げさせて頂きますので、工事完工までよろしくお願い致します🙇♀️
宮城県白石市U様邸塗装工事を開始しました!
2025/05/27
宮城県白石市U様邸塗装工事を開始しました!今回、塗壁塗装工事になります‼︎ 間違いのない施工で、しっかりキレイに仕上げさせて頂きますので、工事完工までよろしくお願い致します🙇♀️ お世話になります‼︎
福島市N美容室様 駐車場ライン塗装工事が完了しました!
2025/05/26
福島市N美容室様 駐車場ライン塗装工事が完了しました‼︎施工の様子を一部アップします‼︎
夏の外壁塗装でよくあるご質問10選
2025/05/25
🌞 夏の外壁塗装でよくあるご質問10選 ~福島市・伊達市・伊達郡のお客様から多く寄せられるご相談~ 夏は「暑さ対策のために塗装を…」とご相談をいただくことが増える季節。 中でも、「遮熱塗料がいいと聞いたけど、実際どうなの?」という質問はとても多くいただきます。 ここでは、本当に役立つ情報とプロの視点で正直にお答えします。 Q1. 外壁に遮熱塗料って、効果ありますか? これは多くの方が誤解しがちなポイントです。 確かに「遮熱塗料」と聞くと、“室内が涼しくなる”イメージがありますが―― 実は、外壁に遮熱塗料を塗っても体感温度が下がるケースは限られています。 ❌ 外壁に遮熱塗料を塗っても意味がないケースの例: すでに断熱材がしっかり入っている住宅 室内の暑さの主因が「窓や屋根」からの熱侵入である 壁が東西に面しておらず、日射の影響を受けにくい 遮熱効果が出やすいのは、屋根など直射日光を大きく受ける部位です。 外壁に遮熱塗料を使っても、室温に大きな変化が出るとは限りません。 ✔ 美建の考え: 私たちは、単に「流行の塗料」だからといっておすすめすることはしません。 住まいの断熱構造・日当たり・お客様の希望に合わせて、最適な塗料や対策をご提案しています。 Q2. 夏に塗装するのは向いていますか? はい、夏は晴天が多く塗料の乾燥が早いため、塗装には適した季節です。 ただし、福島市や伊達市ではゲリラ豪雨・高湿度・台風のタイミングに注意が必要です。 美建では、天気に応じて柔軟にスケジュールを調整し、安心・安全な施工を行っています。 Q3. 雨が降ったらどうなるの? 塗装中に雨が降ると、塗膜にムラが出る可能性があるため、作業を中断します。 美建では、雨の前兆を見逃さず、安全なタイミングで施工しています。 塗装面の状態も逐一確認しながら、丁寧に仕上げます。 Q4. 高温で塗装に悪影響は? 気温が35℃を超えると、塗料が乾きすぎて仕上がりに支障をきたすこともあります。 そのため、美建では朝夕の涼しい時間帯に作業する、日陰から施工するなどの工夫をしています。 Q5. エアコンや洗濯物は使える? ✅ エアコン:基本的に使えます(一部の室外機まわりで制限が出る場合あり) ✅ 洗濯物:塗装中は室内干しをお願いしています 事前にご説明し、なるべく生活に支障が出ないよう配慮します。 Q6. 臭いや音はどれくらい出ますか? 塗料や工程によっては、一時的に臭いが発生することがあります。 低臭タイプや水性塗料の使用も可能ですので、ご希望があればご相談ください。 騒音は主に足場の組立・高圧洗浄時に一時的に発生します。 Q7. 留守にしていても工事できますか? はい、外回りの作業が主ですので、留守中でも施工可能です。 毎日の作業内容は写真付きで報告し、不在時も安心してお任せいただけます。 Q8. 台風が来たときの対応は? 美建では、台風接近の際は足場のネットをたたむ、シートを外すなどの安全措置を行います。 無理な施工は一切行わず、天候が落ち着いてから安全に再開します。 Q9. 工期はどのくらいかかりますか? 一般的な戸建住宅では、およそ10〜14日間程度です(天候などで前後あり)。 工程ごとに丁寧にご説明しながら進めますので、初めての方でも安心です。 Q10. 対応エリアはどこまでですか? 福島市・伊達市・伊達郡(川俣町・桑折町・国見町など)を中心に、 二本松市・本宮市など近隣エリアにも柔軟に対応しております。 お気軽にご相談ください!
【福島市・伊達市・伊達郡】 夏の外壁塗装は「雨対策」で差がつく!地域密着・完全自社施工の美建にお任せください!!
2025/05/24
【福島市・伊達市・伊達郡】 夏の外壁塗装は「雨対策」で差がつく!地域密着・完全自社施工の美建にお任せください! こんにちは。外壁塗装・屋根リフォーム専門の「美建(びけん)」です。私たちは、福島市・伊達市・伊達郡を中心に、地域に根ざした施工店として、数多くの住宅・アパート・施設の外壁塗装を手がけてまいりました。 このページでは、特にお問い合わせが増える「夏の外壁塗装工事」について、**気になる「雨対策」「天候リスク」「適切な施工タイミング」**などのポイントを詳しくご案内いたします。 🔍 夏は本当に外壁塗装に向いているの? 一般的には「塗装のベストシーズン」と言われる夏 外壁塗装において、天候・気温・湿度は非常に重要な要素です。 夏は日照時間が長く、塗料が乾燥しやすい季節であることから、多くの塗装業者が「夏はおすすめ」としています。 たしかに、気温20〜30℃/湿度70%未満という条件が続く夏場は塗装に適した時期といえます。 しかし、それは“条件が整っていれば”という前提つきなのです。 ⚠️ 夏に外壁塗装するリスクと注意点 福島県北部特有の夏のリスク 福島市・伊達市・伊達郡では、6月中旬〜9月上旬にかけて、以下のような天候の変動が見られます。 突然のゲリラ豪雨・雷雨 午後〜夕方の局地的な夕立 湿度が80%を超える日が連続 台風接近による長雨・強風 このような環境下では、施工中の塗膜が雨で流れる・乾燥不足・塗料の密着不良など、施工トラブルが起きる可能性が高まります。 だからこそ、「夏=誰でも安全」ではないのです。 🛠 美建が夏の外壁塗装で選ばれる5つの理由 地元・福島市に根ざして20年。気候も街並みも熟知しているからこその安心 ① 気象レーダー・リアルタイム予報による施工判断 「曇りだからできる」とは限りません。 美建では、気温・湿度・風速・雨雲レーダーを1時間単位で確認し、施工可否を厳しく判断。 施工の中止・延期も積極的に行い、お客様と建物を守ります。 ② 地域特性を活かした工程設計 例えば、伊達市の山間部では午後に雨が降りやすく、川俣町では湿度が高くなりやすいなど、地域ごとの傾向を踏まえて工程を調整します。 ③ 高耐久養生と雨仕舞い設計 雨への備えとして、高耐水性能の飛散防止シートを全面展開し、水が入り込まない施工順序と養生方法を採用。 足場周囲にも防風メッシュシートを追加設置することで、風雨対策も万全です。 ④ 塗料ごとに異なる“最適な条件”を守る 外壁塗装で使う塗料は、気温5〜35℃、湿度85%未満でなければ、メーカー保証が効かないこともあります。 美建では、塗料ごとの乾燥特性・硬化時間を把握し、気象条件に合致しない日は絶対に施工しません。 ⑤ 完全自社職人による一貫施工 下請けやアルバイト作業ではなく、自社の経験豊富な塗装職人が最初から最後まで責任を持って対応します。 急な雨でもすぐに現場対応できるのは、地元の職人だからこそできることです。
福島市M様邸 新築内装塗装工事を開始しました!
2025/05/24
福島市M様邸 新築内装塗装工事を開始しました!今回、住宅内装全て塗装工事になります。
東北の家に“遮熱塗料”は勧められない理由 ― 落とし穴を徹底解説!!
2025/05/21
こんにちは(^^)/美建上杉です!! ここ最近、一気に暑くなりましたね!! 暑くなってきて遮熱塗料ってどうなの?! と質問される事が多くなってきました。 他社さんで『遮熱塗料は効果抜群ですよ!エアコン代が安くなりますよ!塗るだけで部屋が涼しいのが実感できますよ!』など大げさに説明を受けている方がたくさんいられる様ですね。 弊社でも、もちろん遮熱塗料のお取り扱いはしておりますが、遮熱塗料はいい事ばかりではないという事をしっかりわかって頂き、適切な塗料選択をして頂きたいと思います。 ❄️東北の家に“遮熱塗料”は勧められない理由 ― 落とし穴を徹底解説 結論先取り📝 遮熱塗料は「夏の冷房費を下げる」には確かに働きますが、冬が長く暖房費が大きい東北地方では、年間トータルで損をする可能性が高い──それが専門家の共通見解です。雪・霜・汚れ・凍害といった寒冷地特有のリスクも重なり、投資分を回収できないケースがほとんど。本記事では、その根拠を数字と実例で詳しく掘り下げます。 🌞1 遮熱塗料のおさらい ― どうやって「熱」を弾くの? 遮熱塗料は近赤外線を反射する顔料を混ぜ込み、屋根や外壁の表面温度を10〜30 ℃下げることを狙った塗料です。主なメリットは (1) 夏の冷房負荷軽減、(2) 屋根材の熱劣化抑制、(3) 2階の熱篭もり緩和。 ところが、この“夏特化”の機能が東北では裏目に出ます⬇️ 🧊2 東北で遮熱塗料が逆効果になる5つの理由 2‑1 冬季暖房費が大幅アップ🔥→💸 東北6県の年間暖房費は冷房費の3〜6倍が一般的。 遮熱塗料は冬の日射熱(貴重な自然暖房)まで反射し、室温が上がりにくくなります。 シミュレーション例(福島市・延床32坪・ガス+電気併用) 通常塗料:年間暖房費 13.8 万円 遮熱塗料:年間暖房費 15.1 万円(+1.3 万円) 冷房費削減:▲0.6 万円 → 年間差引 0.7 万円の赤字 2‑2 積雪と霜で「遮熱」の意味がない⛄️ 冬は屋根が雪や霜で白く覆われ、塗料の反射性能とは無関係に屋根温度が下がる。 反対に春先は遮熱のせいで融雪が遅れ、雨樋が凍結→破損するトラブルも。 2‑3 汚れと湿気で性能半減🟤 山・田畑の多い東北では花粉・黄砂・融雪剤粉じんが屋根に堆積。 3〜5年で反射率が初期の半分以下まで落ちるデータがあり、定期洗浄が必須。 洗浄コスト(足場+高圧洗浄で5〜8万円)が追加され、回収年数はさらに伸びる。 2‑4 材料コストを回収できない📊 遮熱仕様は同等グレードより坪当たり約1,500〜2,500円アップ。 30坪の外壁+屋根で15〜20 万円上乗せ。 冬の暖房費増を考慮すると、回収年数は20年超→塗膜寿命(12〜15年)を超えてしまう。 2‑5 結露・凍害リスクの増加💧→❄️ 表面温度が低いまま夜を迎えるため、野地板裏で結露。 凍結・融解サイクルが木部やモルタルを痛め、凍害クラックや塗膜剥離を招く。 🔍3 実際の失敗談 ― オーナーのリアルボイス 立地 施工後の声 主因 福島市 T様 「冬が寒い!電気ヒーターを追加購入した」 暖房負荷増 仙台市 K様 「3年で苔まみれ。測ってみたら遮熱効果がほぼ消えていた」 汚れ堆積 盛岡市 S様 「屋根の雪が溶けず雨樋が割れた」 融雪遅延 山形市 M様 「塗料代アップ分を取戻す前に再塗装時期が来そう」 回収不可 🛠4 代替策:東北は「断熱+高耐候塗料」がベスト🎯 屋根裏断熱材を200 mm以上に増設 → 冬の熱損失を大幅カット、夏も遮熱以上の体感改善。 外壁は無機 or フッ素系塗料 → 期待耐用年数 15~20年、再塗装回数を減らして総コストを圧縮。 小屋裏換気&通気層を強化 → 夏の熱こもりと冬の結露を同時に抑制。 セルフクリーニング機能で汚れ対策 → 親水・光触媒塗膜なら花粉や粉じんを雨で洗い流しメンテ負担を軽減。 📈5 費用対効果シミュレーション(モデルケース) プラン 初期費用 年間光熱費差額 10年後総支出 通常シリコン塗装 100 万円 0 円 100 万円 遮熱シリコン塗装 115 万円 +0.7 万円 122 万円 断熱強化+無機塗料 130 万円 ▲2.2 万円 108 万円 結論🔔:10年総支出で見ると「断熱強化+無機塗料」が最も低コスト。遮熱塗料は初期投資が報われず、一番高くつく結果に。
アンケートを書いて頂きました!
2025/05/20
先日、塗装工事が完了しました伊達市K様邸様よりアンケートを書いて頂きました🙇♀️ あたたかいお言葉ありがとうございました‼︎満足して頂けてスタッフ一同嬉しく思っています。励みになります‼︎ しっかりアフターフォローさせて頂きますので、今後とも宜しくお願い致します🙇♀️
伊達市K様邸塗装工事が完了しました!
2025/05/19
伊達市K様邸全塗装工事が完了しました‼︎施工の様子を一部アップしていきます‼︎